治療を受けても改善率が低く、再発率も高い顎関節症ですが、当院の施術は、顎の痛みを改善し、身体の骨格改善によって、顎関節症の再発率を極端に下げることに成功してます。
顎関節症と切っても切れない関係にあるのは、上半身の歪みです。
ストレスを感じ、上半身が歪み、顎関節症になり、治療を受けて改善されてもストレスと上半身の歪みが改善されていないのでまた顎関節症になってしまう。
このループを断ち切ることができます。
顎の痛みを感じなくなるまで和らぎました!
顎が痛くて痛くてたまらなくなり、ネットで色々調べました。口腔外科の受診と併せてこちらも受診しました。とても丁寧なカウンセリングの後、あごを重点的に全身の改善に向け施術の計画を立ててくださいました。
あごの施術なんて考えてもいなかったので、施術を受けて気持ち良かったです。
回数を重ねるうちに、知らぬ間に痛みが和らぎ、痛みを感じなくなっていました。
毎回セルフトレーニング等自分で出来る事 気をつける事を教えて頂けるのも良かったです。
H様 名古屋市 30代 女性(主婦)
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
顎の痛みもなくなり、口がよく開くようになりました!
数年間、口を大きくあけることができず、歯科でつくったマウスピースでもよくなりませんでした。
夏に突然あごがずれたような感じと強い痛みがあり、それからお世話になっています。
集中して数日おきに通ううちに痛みがなくなり久しぶりに口がよく開くようになりました。
今はときどき痛みが出ると通っていますが、ほとんど顎のことを気にせず生活できています。
担当の先生もとても親切丁寧で、診ていただいて本当によかったです!
K・I様 名古屋市 40代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
延べ5万人以上を改善
国家資格者が編み出した矯正法をしています。日々、治療講習を受け、様々な認定証を取得しています。
このような方へ
- 口を開け閉めすると痛い。
- 物を噛む時に顎が痛む。
- 口を大きく開けられない。
- 開こうとすると顎で音がする。
- 顎が外れやすい。
これらの動作で顎関節症を引き起こしやすくなります。
- 誤った噛み癖
- 自分で気付いていないストレスによる歯の食いしばり
- 寝ている間の歯を食いしばり
- 歯ぎしり
- 姿勢の悪さによる顎の負担
- 顎から来る首のこり
- 噛み合わせの悪さ
顎関節症の痛み
顎関節症は、顎の関節、筋肉がかみ合わせの悪さ、使い過ぎによって、ズレが生じて痛みが発症します。
代表的な例では、物を噛む、口を開け閉めするときに痛みや違和感を感じます。
顎関節症をきっかけに首肩こりや顎のだるさ、手足のしびれの症状が出る事もあります。
再発率がとても高い!
顎関節症は、再発率が高い症状です。
改善された数か月後に痛んだり、数年経ってから顎関節症に再度、なってしまったり。
改善のポイントは、上半身のバランス
顎関節症の再発率の高い理由は、『顎だけ』の治療をすることです。
痛みは、顎に出ますが、原因は上半身の骨格の歪みです。
もし、上半身の骨格の歪みを改善しなければ、顎をいくら治しても、バランスを調整しようとして、顎がまた痛み出します。
当院は、顎の痛みだけにとらわれず、顎関節の負担を減らす上半身、頭の位置に調整します。
適切な上半身の骨格は、身体へのストレスを軽減し、顎が痛みを感じる位置に移動しづらく、顎関節症の痛みは改善され、再発もしづらくなります。
当院が顎関節症の改善率が高いこと、再発率が低い理由となっています。
顎関節症は、放っておくと顔の歪みに。
顔が歪んだ人、曲がった人は、食いしばり癖があります。
それは、日頃のストレスで顔の筋肉がどちらかに緊張している状態です。
主に首の筋肉の緊張などが原因のことが多いです。顔のバランスをしっかり取って、左右均等に顎が動くようになれば、顎関節症は改善されます。
顎の痛み、違和感など、お困りでしたら、お気軽にご相談ください。